お家で調理

夏の疲れた胃に『オクラのおひたし』ネバネバで健康的

オクラおひたし

体に良いネバネバ野菜のオクラです。下処理や色だしを知っておくと夏の強い味方になってくれることでしょう。

今回はオクラの基本料理『オクラのおひたし』を作ります。

オクラおひたしはそのまま食べるだけでなく、他の料理の青味に使う事や他の食材と混ぜて使う事も出きます。このオクラおひたしを覚えておくといくつかの料理のレパートリーが増える事と思います。

オクラおひたし材料

・オクラ 

おひたしの漬け地

出汁10・薄口醤油1(塩少々)

出汁の素で作る事も可能ですが引き立ての出汁の方が数段美味しくなります。

『出汁取り方』で家庭でも和食屋の出汁が引けるようになる方法を教えていますので、そちらもご覧ください。

出汁の取り方
出汁取り方教えます家庭でできる出汁取り方を紹介。かつお、昆布選び方や2番出汁の取り方まで紹介しています。煮物やお吸い物を作る際には出汁を取った方が美味しい料理ができます。...

オクラはボイルして水を切ったら、漬け地にすぐ漬けます、オクラの下処理を始める前に漬け地を作り冷やしておきましょう。

漬け地が温かいままだと綺麗にオクラをボイルしても、色がくすんでしまいます。

オクラおひたし作り方

オクラ

オクラはボイルする前に下処理が必要になります。

オクラのヘタを包丁で切り取ります。その下にガクと呼ばれる部分があります、この部分は黒くなっていますので包丁を当てて丸く剥きます。

オクラ塩づり

オクラには産毛の様な物がある事と綺麗な緑に仕上げる為、塩で磨きます。

胡瓜の様にまな板の上で塩を当ててころがしても良いですが、胡瓜の様に丸くない、胡瓜より柔らかい点から、1本づつ手で塩をつまみオクラに付け磨く方が良いです。

下処理はここまでです。下処理をやりながらお湯を沸かしておきましょう。

氷水を使うので用意しておきましょう。

おひたしの漬け地は冷たくしておきましょう。

オクラ氷水

お湯が沸いたら、一つまみの塩をお湯に落とします。

沸いているお湯にオクラを落とします(塩が付いたままでOK)

熱いですが、箸でオクラを上げ、ガクのあたりをつまみ、柔らかくなっていれば、氷水に落とします。

お湯に落としてから1分程でできます。

オクラあげる

氷水の中のオクラが中まで冷たくなったらザルにあげましょう。

3分程氷水に落として置けばしっかり冷めます。

オクラ漬ける

ザルにあげたオクラの水が切れたら、小さなボールに一度オクラを入れ少量の地を入れます。この作業を仮漬けや地洗いといいます。余分な水分が付いていると味が薄くなるほか、腐りやすくなりますので必ず行いましょう。

地洗いしたら、オクラをあげ、地に漬けましょう。3時間程漬ければ料理に使えます。

オクラおひたしの使い方

オクラおひたしはそのまま食べても美味しいですが、様々な使い方がありますのでその一部を紹介させて頂きます。

サラダの飾りとしてオクラおひたし

サラダとオクラ

オクラおひたしはドレッシングをかけても違和感なく食べれますので、サラダの色合いに使っても良いです。写真の様にオクラの形が分かるように使っても小口にカットしても使えます。カットを変えただけで料理の印象も変わります。

絹ごし豆腐に小口にカットしたオクラおひたしを乗せ、カツオ節なども夏にはピッタリの料理です。

また煮物などの青味としても使えますので、オクラおひたしは冷蔵庫に入っていると非常に役に立ちます。

ねばねば丼の材料として

ねばねば材料カット

夏場は食欲不振、夏バテなどで、するするっと入っていくような食べ物が欲しい時がありますその様な時はねばねばした食材をメインとしたねばねば丼やねばねばうどんやそばなどが良いです。

ねばねば丼の作り方は、『ねばねば丼』で詳しく解説していますので、そちらも見ていって下さい。

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