お家で調理

板前がクッキングプロを使った美味しい肉じゃがの作り方教えます。

にくじゃが

肉じゃがと言えば家庭料理の代名詞ですね、そんな肉じゃがですが、どの様な肉じゃがが美味しい肉じゃがなのでしょう。私が思うにホクホクのジャガイモに柔らかい肉、野菜の旨味たっぷりの甘めの出汁なのではないでしょうか。

そんな肉じゃがをクッキングプロという加圧調理機をつかうと簡単にできますので、作り方を紹介します。簡単にできますが、時間は掛かります。

材料通りに作って頂ければ3~4人前はあります。

最後まで見たくなるように肉の柔らかさを分かる動画をのせておきます。

肉じゃがの材料

  • ジャガイモ(メイクイーン) 1袋
  • 玉ねぎ 2個
  • 人参 2本
  • 豚肩ロース 400g
  • 白滝 1袋
  • 隠元 2分の1袋
  • (生姜少量、長ネギの頭)

肉じゃが割合

  • 缶ビール(サイダーでも可) 350㏄ 1本
  • 砂糖 120g
  • 濃口醤油 90㏄
  • 味醂 40㏄
  • 水 320㏄

肉じゃが作り方

今回の肉じゃがのジャガイモは皮を剥かずに使っています。好みによりますので嫌な方は皮を剥いて使ってください。

肉の下処理。野菜の下処理。味付けと3つに分け紹介していきます。

肉じゃが 肉の下処理

肉じゃが 肉の加工
  1. 豚肉の肩ロースを一口大にカットする。少々大きめのカットで大丈夫です
  2. カットした肉をフライパンでキツネ色になるまで焼く。この時フライパンには油は引かなくて大丈夫です。もしくっついてしまう様なら極少量にして下さい。
  3. 焼きあがった肉を水に落とし15分程流水でさらす。肉を戻した汁が肉じゃがの出汁になりますのでここで脂を抜く作業は重要です。
  4. 水気をとったら、クッキングプロに入れ。缶ビール350㏄、水320㏄、生姜2枚、長ネギ頭も入れます。
  5. 肉のボタンを押し、40分でセットしスタートです。(1時間以上かかります)
  6. 減圧が終わったら丁寧に鍋に肉を移し、汁も漉しいれます

肉の作業はここまでです、少々作業が多いですが肉が柔らかくなりますので是非やってみてください。

肉じゃが 野菜下処理

今回の肉じゃがには『メークイン』を使っていますが、どの様なジャガイモでも出来ますが、肉じゃがには煮崩れしにくい粘質系のジャガイモがオススメです。

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肉じゃが野菜加工
  1. じゃがいもはきれいに洗い皮ごと4分の1の大きさにカット
  2. 玉ねぎ人参は皮を剥き一口大にカット
  3. 白滝は適当な大きさにカットして湯通ししておき、隠元はボイルしておく
  4. じゃがいも、人参、玉ねぎをクッキングプロに入れ、野菜のボタンを押し30分
  5. 減圧が終わったら肉の入った鍋に全て入れます。

肉じゃが仕上げ

クッキングプロで煮る事も出来るのですが、無水調理したときの野菜の汁は毎回味が少々違いますので、鍋に入れ味を見ながら炊くことをオススメします。割合の記載はしましたが、味を見ながら調節して入れてください。

  1. 全ての材料が入った鍋を中火にかけ、砂糖120g、濃口醤油90㏄、味醂40㏄を入れます
  2. 20分程コトコト火にかけ味を見ます。
  3. 一日置いて、使う分鍋移して隠元も入れ綺麗に盛りつけ完成です。

味は冷めるときに入っていきますので、一日置くとじゃがいもの中まで味が入っていて美味しくなります。