夏・魚

鮎魚女(あいなめ)

アイナメ科

鮎並・愛魚女・相嘗(全てアイナメと読む)

旬 5月~6月 (4月~8月)

産地 北海道~九州北部 (全国的にとれる)

別称 あぶらめ、もみだね失い、寝所

由来としては、鮎に似ている。鱗が油のようにテカテカしている。美味しい魚だから等の由来がある。

肉質は白身で透明感があり淡泊。白身のわりに油が多いのであぶらめあぶらこと呼ばれることもある。美味な魚で4年物は特に重宝されるたんぱく質を20%も含む魚。

食べ方・扱い方・料理法

焼き霜作り

三枚に卸して骨を抜き、皮目を焼く薄いそぎ切りにして氷水で洗って身を締める水気を取って提供。

辛子焼き

  1. 三枚に卸して、身の方を骨切りの要領で3㎜間隔に包丁する。皮まで切らないように注意する。
  2. 酒1、味2、薄口1の割合で合わせ卵黄、練り辛子を好みの量加えこの地に①のアイナメをつける大きさによって多少違うが20分ほど
  3. 汁気をよくとり、串を打ち皮目から焼き②の汁を2,3回かけて焼き上げる。

西京焼き・かす漬け・照り焼き

献立お役立て!

骨切りの要領で切ったアイナメを湯をして薄い地で炊いて椀種にするのはオススメ!天に木の芽を添えて、蕨や筍などと共に椀にするのも良いと思います。

鮮度の良いものは刺身がオススメ!皮目を焼いて皮ごと食べれるようにしてあげるのが良い。アイナメは特に皮目と身の間に旨味がつまっている。

から揚げ、煮物でも使える魚ですので色々なコースの献立に使ってみて下さい。ただ、近年では高価になってきたので、しっかり計算してから使用してみて下さい。

私はやったことないですが、ちり鍋などにも利用できるようです。